日記

日々おもふこと

本当に好きなものは考えなくても分かる。

それなりに毎日を過ごしているけど、どこかで自分に蓋をしていたみたいで。

 

今の環境や毎日を頭でこんなもん、私ってこんなもん、生活ってこんなもんって思い込もうとしてた。

 

本当はこんなもんって思ってる時点で、何かを我慢してる。私の場合は。

 

それが分かったのは、友達からの電話。

ちょうど電話した時に、「いま、キノコ収穫してるの🍄」って言っていて、都内でキノコ!!キノコ収穫してるのに、電話でるの!ってその感覚とタイミングに、自分のど真ん中な世界を思い出して安心して涙が出てしまった。

 

自分がなぁんにも考えず、本能と反応のまま毎秒毎秒過ごしてる範囲から外れすぎてる。

 

私がこれが好き、いいと思う、と思わず顔がにやけてしまう世界がちゃんとあるんだって瞬間的に分かったから。

 

本当に自分に合うものって、考えなくても分かる。これはこうするとまぁいいじゃん、これはこの点で合ってる、有意義だと頭が働いてると、腹の底ではなんか違うと分かってる。3歳の自分なら違う!と主張している。

 

 

新しいバイト始めたけど、やっぱりそこまで合ってない。周りの目を気にして、神経をすり減らしている。

 

仕事もフリーターとしてこのままでもいいかって思おうとしてるけど、本当はやだ。

自分がこれだ!と思うことに没頭したいし、仲間も欲しいし、達成感も得たい。

 

許したとかもう気にならないとか思おうとしてるけど、過去に言われた嫌な言葉とかひどい扱いは消化できてない。納得できてない。

 

このマグマのようなドロドロした気持ちと、純粋にこれが好きという気持ちが両方ぐわっと上がってきてすごく切ない。

 

生きる純度が低い。

靄がかかってて、悲しい。

きれいな赤がもみ消されてる。

 

うーー

苦しみも楽しみのうちだけど、苦しんでるだけはなんかもういいや。温度が低いのはとりあえずさみしい。自分に対して。

 

ハッピー三連休

 

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日比谷クリスマスマーケット🎅🎄

 

私は紙の本が好きな古いタイプの人だと思う。

出版業界はもう終わりだ。

紙の本は売れなくなってるし、今後はSNSを最大限有効に使った頭のいい人が生き残る時代なんじゃね?!

 

という話が、我が家ではよく話題にのぼる。旦那氏は漫画家なので思うところが色々あるのだろう。

 

私はというと、出版業界うんぬんはどうでもいい。自分が好きなように本を楽しめる場がまだあるし、自分が出版界をしょってたとうという立場でもないので、ふーんて感じ。

 

電子書籍は便利だと思うし、なんでもスマホタブレットで代用はできる。かたや、本を所有すると保存、管理にその分コストがかかる。

 

それでも、私は本を手に取って読むのが好きだし、電気屋に行くのの何倍も本屋に行くのが好きだ。その証拠に、私はほぼ毎日、新刊書店、ブックオフ、図書館、ブックカフェをぐるぐるしているような人間だ。もしや、友達がいないのではないかというのが最近の悩みなほど。

 

自分が読んでない本がこんなにあると思うだけで、幸せだし、世界がぱっと開ける感じがする。

 

ただ、売れる本、話題の本だけが並べられたコーナーにはがっかりする。

 

そんな固い頭ではいかんと、何度か買って読んでみたけど、落胆したこと数知れず。分かりやすくて、どこかで聞いたことがある設定で、読み始めて3分の1で分かってしまうオチで、、

 

あーーやっぱりかぁー

書いた人、作った人は、きっと売れる勝算があったんだろうけど、私の人生の時間なめとんか!返せ!私が求めるのはこれではないと結構腹が立ってしまう。

 

自分が感じたことのない感覚とか、知らなかった世界を見たいのにテスト前にやる予想問題みたいに、何かをなぞった感しかない。

 

やばい、すごい悪口書いちゃった。すいません、

 

そんな中で、確実に面白い本はある。作者やジャンルや装丁に惑わされず確実に面白い本はある。

 

前に住んでいた中井の伊野尾書店のこの特集はキタと思った。

 

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出版社の人が選ぶ隠れたおススメ本。面白そうな本ぎっしり。

 

手作りで飾り気のない冊子。そもそも、本好きの人って、そんな派手な人ではないと思っている。自分を含め。イベントとかパーティではなく、一人でじっくりと本を読むのが好きなんだからどこか内省的と信じている。

 

やたら派手で、お洒落な本屋さんとかはわたくしあまり信用してない。かっこよさを重んじる雰囲気で、本を選ぶアンテナが鈍っちゃう。

 

好きな本屋さんの雰囲気は、一冊一冊が、誇らしそうにでもちょっと恥ずかしそうに主張してくるところ。

 

ミーハーなくせに、本屋さんに関しては、老舗本屋が好き。大学の図書館も好き。カッコつけて電子書籍を使いこなそうと思ったこともあるけど本屋さんで買う本が好き。

 

そんな、紙の本文化がなくならないといいな。

 

 

 

 

 

心の友と私

私は、心の友と思っている友達がいる。

彼女たちは、みんな人生を楽しむことが上手で、いい意味で軽くて、いい意味で自分勝手で、人に依存もしないし、人に対して閉じていない。

 

みんな優秀で有能で私よりも器用に生きているので、困ったり、つぶれたりしていないように見える。本当はどうか分からないけれど。

 

本当に心の底から尊敬している。

だから、たまに会って話してチューニングさせてもらう。

 

本当にありがとう。

名前が変わることへの抵抗

最近、ライフステージの変化があって名前が変わりました。

でも、正直複雑で。

誰かと生きていくことは、楽しみではあるけれど、手続きをすることもいやだし、人に言うこともできるだけ避けたいとまで思っていた。

 

何を隠そう、これまでの名前で何物にもなれなかったことが悔しくて。

否定されて敗北した感がすごくて。

 

私は、この名前で本を出したり、人に知られるようになるってどこか本気で信じていたので、それが急にまっさらになってしまった気がした。

 

はい、時間切れです。あなたは、つまらない存在で、何物でもなかった、何も残せなかったと宣告を受けたような気がしている。

 

彼には悪いけど、そう思っている。

 

初オーディションには合格していたらしい

先日受けたオーディションは、よく分からないけれど合格だったらしい。

仕組みが色々複雑そうで、分かったことは、ビジネスとして何かをやるには場が必要だということ。その場に参加するには、知名度があるとか、お金を出してコツコツやるとかが必要そうなこと。

 

目の前の人が言っていることが本当?と思ったけれど、褒められたことは、

 

・芝居の間がいい

・声がいい

・プラスの感情の表現はできている

 

とのことでした。

中学高校時代も即興劇は好きだったもん。

私は、合格して何かに出演することよりも、オーディションを受けてみたかったようです。

 

今度は、行政がやっている市民劇団にでも応募してみようと思う。

 

徒然。

初オーディションに参加

今朝は久しぶりに早起きして、とあるオーディションに行ってきました。

どんなもんやろかと思っていってみたら、

 

表現したい!!!

 

という情熱に溢れた20歳くらいのひとたちがたくさんいて、すごくすごーく元気をもらいました。

 

一人ひとりに、それぞれの人生があり、それぞれのきっかけがあり、それぞれの個性がある。

 

それをこじれることなしに、どストレートに出すってことが、こんなに気持ちがいいものなんだと何度も鳥肌が立ちました。

 

素敵。

経験値ひとつあがった。

 

ほんと、みんな色々ある。

新しいバイトを始めてジタバタ、ジタバタしております。

 

バイトとか仕事において、手を抜くとかテキトーにやるっていうのが出来なくて、勝手に使命を背負って、勝手に自分が苦しくなるパターンをいつも通りやっております。

 

バイトとか仕事がある日は、その何時間も前からあと何時間で、バイトだ…あぁなったらどうしよう、こう言われたらどうしようと、毎回本気で胃が痛くなります。吐きそうになって緊張して、バイトから帰ってきたら頭がガンガンしている。

 

バイトなんてもう10種類以上はやってるし、仕事だっていくつもやってるけど、本当に毎回同じことの繰り返し。

 

もぉーやなんだけど、変わらない、変われない。そんな時ってどうしても、視野が狭くなりがちなんですが、今日は60代の人の話を聞いて、ちょっと我に返りました。

 

ほんとみんな色々あるんだなぁって。

 

ある人は、すごく信じてた友達の借金の保証人になったら、トンズラされる。地方の実家まで追いかけていったのに、家族ぐるみで騙されて、連絡が取れなくなった。その時に助けてくれて人がいて、本当に感謝しているって。

 

その方に対して、人間関係がどこかお節介なんじゃないかな?と正直思ってたんだけど、自分が苦しかった時に助けられたという経験があるから、出来るなら自分も人に手を差し伸べたいって思ってるんだなぁって気がついた。

 

客観的に誰かの行動を見て、知ったふりをしてジャッジしてる自分がいた。それはそれでそうなだけだけど、やっぱり人にはその人にしか分からない思いがあるんだなーって沁みてきた。

 

そして、この沁みてきた気持ちは、自分に対する恥とか責める気持ちじゃなくて、あったかいものでした。涙が出そうになるようなジーン。

 

他にも80歳を過ぎて、自殺をした尼さんのお話を聞いた。若い頃、夫と上手くいかず、乳飲子を含む子供達を捨てて仏の道に入った。それなりに成功して、大きくなった子供達に援助をするも、ことごとく子供達の人生はうまくいかない。その後死んだという知らせを受け取ったそうです。

 

最後に会った時「私が死んだら、これを飲んだと思って」と見せられた錠剤が忘れられない、

彼女生きてたくなかったんだろうね、というコメントが私は今頭から離れません。

 

 

なんだろうこの気持ち。

何に共鳴しているのか分からないけど、すごく心が動いた。泣きだしたくなるような気持ちになりました。

 

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四谷の純喫茶 騎士道